大阪市 塾代助成事業
大阪市内にお住まいの中学生を対象に、学習塾・家庭教師・文化スポーツ教室などの費用を月額1万円を上限に助成する制度です。専用のICカード(塾代助成カード)が交付され、市に登録された事業者で利用できます。
- 対象年度2026年度(令和8年度)
- 制度の状況継続中
制度の基本情報この8項目がこの制度を特定する情報です。内容が異なる制度は別のページでご案内しています。
| 正式名称 | 大阪市塾代助成事業 |
|---|---|
| 実施主体 | 大阪市(こども青少年局) |
| 金額 | 月額1万円を上限に助成(給付・繰越なし) |
| 所得条件 | あり(扶養している人数によって基準額が変わります) |
| 申請期間 | 2026年4月1日〜9月30日(通年で随時受付) |
| 申請先 | 大阪市塾代助成事業事務局(郵送または電子申請) |
| 必要書類 | 交付申請書、本人確認書類の写し、所得を確認できる書類 ほか |
| 対象費用 | 学習塾・家庭教師・文化スポーツ教室などの月謝(市に登録された事業者に限る) |
| 予算・定員 | 定員あり(申請多数の場合、要件を満たしても交付されないことがあります) |
※ この制度は8項目すべてを公式情報で確認できています。項目によっては「該当しない」「公式情報で確認できませんでした」と表示される場合があり、空欄にはせず区別してお伝えします。
制度の概要
| 正式名称 | 大阪市塾代助成事業 |
|---|---|
| 実施主体 | 大阪市(こども青少年局) |
| 制度の種類 | 塾代の助成(市区町村の独自制度) |
| 目的 | 子どもの学力や個性・才能を伸ばす機会を確保するため、学校外の教育にかかる費用を助成する |
| 方式 | ICカード方式(塾代助成カードを交付。登録事業者の利用料に充当) |
| 予算・定員 | 定員あり(申請多数の場合は要件を満たしても交付されないことがあります) |
対象になる方
住んでいる場所
大阪市内に住民登録があること。市外へ転出した場合は資格を失います。
学齢
中学生(中学1年〜3年)であること。小学生・高校生は対象外です。国立・私立の中学校に通う場合も対象です。
世帯の所得
世帯の所得が基準額以下であること。扶養している人数によって基準額が変わります。
所得基準額は扶養人数で変わり、年度ごとに見直されます。ご家庭が対象になるかどうかは、必ず最新の公式情報でご確認ください。判定には前年(1〜6月申請の場合は前々年)の所得が使われます。

「うちは対象じゃないかも」って、申請する前にあきらめちゃう人がいるの。でも基準額は扶養している人数で変わるし、毎年見直されるんだよ。分からないときは、まず問い合わせてみていいの。聞くのはタダだからね。
助成金額と対象になる費用費目ごとに金額と受け取り方が決まっています。
対象になる費用
- 学習塾・進学塾の授業料
- 家庭教師の指導料
- 文化・スポーツ教室の月謝(音楽・書道・水泳など)
- 通信教育の受講料(登録事業者のもの)
対象にならない費用
- 入会金・教材費・交通費など、月謝以外の費用
- 市に登録されていない事業者の利用料
- 模試・検定の受験料のみの利用
- 学校の授業料・給食費(別の制度が対象)
この制度は、あらかじめ大阪市に登録された事業者でのみ利用できます。通いたい塾や教室が登録されているかは、公式サイトの事業者検索でご確認ください。

この制度で見落とされがちなのが2つある。ひとつは使わなかった分は消えるということ。月1万円の枠じゃから、来月に持ち越せんのじゃ。もうひとつは使える塾が決まっていること。塾を決めてから「対象外でした」では遅い。順番は逆じゃぞ。
申請の期間とスケジュール
- 1
申請
2026年4月1日 〜 9月30日通年で随時受け付けています。年度途中の申請も可能です。
- 2
審査
申請から約1か月所得要件などの審査が行われます。
- 3
カード交付
審査完了後塾代助成カードが郵送されます。
- 4
利用開始
交付の翌月から申請した月にさかのぼっての利用はできません。早めの申請をおすすめします。

ここ、いちばん大事なとこな! さかのぼれないんだよ。今月申請しても、使えるのは早くて来月から。「塾に入ってから申請しよう」だと、その間の月謝は全部自腹だぜ。塾を探し始めたら、もう申請していい。オレならそうする。
申請先と申請方法
| 申請先 | 大阪市塾代助成事業事務局 |
|---|---|
| 申請方法 | 郵送 または 電子申請(オンライン) |
| 窓口での受付 | 各区役所では受け付けていません |
| 問い合わせ先 | 大阪市塾代助成事業 コールセンター |
必要な書類
- 必須交付申請書
公式サイトからダウンロードするか、電子申請フォームに入力します。
- 必須本人確認書類の写し
申請者(保護者)のもの。
- 必須所得を確認できる書類
課税(非課税)証明書など。大阪市で課税情報を確認できる場合は省略できることがあります。
- 場合により転入を証明する書類
前年1月1日時点で大阪市外にお住まいだった場合。
- 場合により在学証明書
市外の中学校に通っている場合など。
併用と注意点
就学援助
併用できます対象になる費用が異なるため、両方を受けられます。
児童手当
併用できます制度の性質が異なります。
同じ費目の他の塾代助成
併用できません同じ月謝に対して重ねて助成を受けることはできません。
助成額・所得基準・対象事業者は年度ごとに見直されます。このページは常に最新年度の情報に更新しており、過去の年度のページは作成していません。何がいつ変わったかは、下の「変更履歴」でご確認いただけます。
これまでの変更履歴変更があった年度だけを記録しています。過去の年度のページは作成せず、この1ページを最新の内容に更新し続けています。
| 変更年度 | 変更した項目 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|---|
| 2026年度から最新の変更 | 申請期間の締切 | 8月31日 | 9月30日 |
| 2025年度から | 所得の基準額 | 扶養人数にかかわらず一律 | 扶養人数に応じて変動 |
| 2023年度から | 申請方法 | 郵送のみ | 郵送 または 電子申請 |
助成額(月額1万円)、対象(市内在住の中学生)、申請先(塾代助成事業事務局)、対象費用(登録事業者の月謝)は、2024年度以降変更されていません。ただし所得の基準額は、上の表にある2025年度の見直し以降も、年度ごとに金額が改定されます。ご家庭が対象になるかは、必ず公式情報でご確認ください。
この制度についてよくあるご質問
Q私立中学校に通っていても対象になりますか?
Q上限の1万円を使い切らなかった分は翌月に繰り越せますか?
Q年度の途中でも申請できますか?
Q通いたい塾がこの制度に対応しているか、どうすれば分かりますか?
3匹で話し合ってみましたこの制度について、キャラクターたちが話し合いました。申請するか迷ったとき、どう考えるか。

制度の説明はしたが、この制度でいちばん惜しいのは知らないまま中学を卒業してしまう家庭があることじゃ。対象は中学生の3年間だけ。使わなければ、それで終わりなんじゃよ。

だよな! しかもさかのぼれないってのがキツい。悩んでる間の月謝は戻ってこないんだ。オレは「迷ってるなら先に申請しとけ」派。カードもらってから塾を決めたって、順番としては全然アリだろ。

2匹の言うことはそのとおりなんだけど…わたしが気になるのは、「助成を受ける」ことに引け目を感じちゃう人がいることなの。子どもに知られたくない、って思う保護者の方もいるんだよね。

でもこの制度、大阪市の中学生の半分くらいが対象になる設計なの。特別な人のための制度じゃなくて、市が「みんなに使ってほしい」と思って作ったもの。だから、遠慮する理由はどこにもないんだよ。

よい指摘じゃ。それと現実的な話をすると、塾を決める前に申請するのが賢い。使える事業者が決まっとるからの。塾を選んでから「対象外でした」となると、選び直しか自腹かの二択になってしまう。

なるほどな。申請 → カード届く → 対象の塾から選ぶ、って順番か。たしかにそっちのほうが選択肢が広いわ。あと月1万は繰り越せないから、使う月は使い切るのも忘れずにな。
キャラクターたちの結論
迷っているなら、塾を決める前に先に申請する。さかのぼって利用することはできず、悩んでいる間の月謝は戻ってこないためです。対象かどうか分からない場合も、まず問い合わせてかまいません。大阪市の中学生のおよそ半数が対象になる制度なので、遠慮する必要はありません。カードが届いてから対象の塾を選べば、選択肢も広く保てます。
※ ここでの内容は、キャラクターがそれぞれの視点でお伝えする参考情報です。ご家庭の状況によって最適な選択は変わります。制度の詳細は必ず公式情報をご確認いただき、迷ったときは大阪市の窓口にもお問い合わせください。
この制度について話したキャラクターそれぞれのキャラクターには、得意な視点があります。プロフィールから、他の回答も見られます。
